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事業の内容
● 相談・通所訓練・訪問サービス ●
▼言語相談のしおり ▼きこえの相談のしおり<< 言語相談のしおり >>
1.成人の言語障害には
1. 失語症(「聴く」「話す」「読む」「書く」などの言語能力の障害)
2. 構音(発音)障害(発音器官の麻痺、または発音の誤りにより、ことばが不明瞭となる)
3. 全般的精神活動の低下に伴うコミュニケーション障害
4. その他
  などがあります。

原因
1. 脳卒中(脳梗塞、脳出血など)
2. 頭部外傷
3. その他の脳神経疾患
  など様々です。

このような症状でお悩みの方はご相談ください。
1. 話すとき
・ことばが話しにくい・ろれつが回らない・話し方がはっきりしない
2. 聴くとき
・人の話していることがよく分からない・人の話が聴きにくい
3. 書くとき
・文字が書けない・文字を忘れっぽくなった
4. 読むとき
・視覚に問題がないのに、文字が読めない
5. 理解や想起の問題
・家族の名前がでてこない・言葉が思い出せない

2.言語訓練は
イラスト 専門の言語聴覚士が一人一人の状況に合わせて細かいプログラムを立てて実施します。たとえば、失語症の方にはその症状を把握し、個別に言語機能の改善に向けた訓練を行うとともに、複数人のグループでより実用的な訓練も行います。また、発音の不明瞭な方には、口の体操や発音の練習、グループでの会話などをしていただきます。
 家庭内のコミュニケーションの問題やご家族へのアドバイスなどの相談にも応じています。

3.言語訓練の形態
1. 個別訓練
2. 少人数グループ
訓練の中から、たくさんの自主グループが出来ました。自主グループは、共通の興味や趣味を中心にして、ボランティアスタッフやご家族と一緒に、思い思いの活動をしています。
4.言語障害のある方との接し方

<<1>>よい話し手になるために
1. 短い文で、日常よく使われるわかりやすい言葉で、ゆっくり話しましょう。
2. 理解されない場合は、繰り返すか別の言い方に変えてみます。
3. 一度に多くの言葉を使わず、話題を選んで少しづつ話します。
4. 話ことば以外の手段(文字、絵、ジェスチャーなど)も使い理解を助ける工夫をしてください。

<<2>>よい聞き手になるために
1. ゆったりした気持ちで、ゆっくり待ちましょう。
2. 時には、「〜のことですか?」と確認し、「はい」「いいえ」で答えられる質問を工夫してみてください。また、勘を働かせることも必要になります。
3. 話すことが困難な方の場合は、話を強制してはいけません。また、間違って言っても直接否定しないようにしましょう。
4. 文字の書ける方の場合は、文字を書いてもらったり、絵やジェスチャーなどことば以外の手段も積極的に使うよう励ましてください。


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